4月から受講していた羊毛フェルトで作るうちの子、ついに完成です。
途中経過はNGながら、完成品はブログ更新大丈夫だよと、同じ系列の受講生の方にお聞きし、遅ればせながらのお披露目です。
まぁ、確かに先生がお作りになるものに比べれば、似てる度は低いし、完成度もね…って感じですもんね。
それでも自分で作ったうちの子はやっぱり可愛い。
最初の作品って、やはり格別なんだそうですよ。
目の大きさを、先生に当初渡されたものより大きめのに変えてもらったところ、ちょっと成長途中の月齢時の幼い感じになりました。
顔はともかく、模様や色は似せて作ったので、まぁまぁ雰囲気は出たかも。
3回目の最後の講座で、ちょうど手の空いた先生を呼び止めたところ、マズル部分に手をいれていただいて、それでぐんと、うちの子に近づいた気がします。
まだ日々手を入れています。
しっぽ部分をもう少し似せたいな〜と思っているし。
うちのは黒が結構入ってる部分あるんですよね。
せっかくなので、モデルと一緒に記念撮影しました。
うちの犬のなまえは「くま」というので、勝手に「ちびくま」と呼んでいます。
犬が一緒に入れないようなところに連れて行って、一緒に記念撮影したりするのも面白いかな…と。
来月からも引き続き受講更新しました。
今度はお座り&笑顔舌出しに挑戦です。
家でどの程度やっていけばいいのかも少しわかってきたので、
初回よりは、もう少し宿題がこなせるかも。
亡くした犬を作った人は、耳の部分などに、その子の毛をちょこっと
入れていましたよ。
羊毛と違って犬の毛は、なかなかそれだけでは難しいようです。